シコウサクゴ

シコウサクゴ

飛行機に乗らずに航空会社のマイルをポイントサイトを使って貯めている「陸マイラー」、ソウル、グアム、バリ、新羅ソウル、HYATT、クラブルームなどについてのブログです。

MENU

【飛行機に乗る服ってむずかしい?】CHARI&CO の PACKABLEジャケットがカッコイイ~ そのストーリーとヒストリー ~

CHARI&COのPACKABLEジャケット

f:id:maldivesblue:20170508231739j:plain

飛行機に乗る服って難しい。個人的にはカジュアルになり過ぎないフォーマルくらいが一番いいんじゃないかと思っている。いわゆるドレスダウン。お洒落な人ってこのあたりのさじ加減が絶妙なんですよね。それと季節に関係なく温度調節のために上着は必ず持っていきます。と言う事でこのジャケットカッコよくないですか?ちょっと肩の力が抜けた感じって言うんですか、しかもこんな風にコンパクトにしまえてしまう所が便利そうです。

洋服を楽しむために必要な要素

洋服に限らず趣味の時間を共に過ごす物にはその物自体のバックボーンが大切だと思う。機能性やコスパだけではなく、そのブランドの歴史やその物が生まれた経緯なども含めて楽しめたらいいなっていつも考えています。

CAHARI&COのHISTORY

メッセンジャー」と言えばニューヨークの渋滞する街中を若者が自転車に颯爽と乗り郵便物などを届けてくれるサービス。彼等が使用する自転車は「フィクシー」と呼ばれる日本の競輪で使われているものをベースにしている。採用理由は渋滞をすり抜けるスリムな車体、フィクシーの名前に由来する固定ギヤによる故障の少なさに加えてジャパンメイドの信頼性。そんな「メッセンジャー×フィクシー×ジャパンメイド」にビジネスチャンスを見いだした2人の若き日本の起業家、後藤雄貴氏と上別府陽介氏。店の名前は「Chari&Co N.Y.C. 」(以下、チャリ&コー)。店名はもちろん、日本で自転車を指す言葉、「チャリンコ」をもじったもの。創業は2008年NYのダウンタウンに位置するLowerEastSide (マンハッタン内でも一番先鋭的で流行に敏感なエリア)に小さな自転車屋としてオープン。 現在ではアメリカからヨーロッパ遠征もする本格的なチームライダーも有する。 商品のひとつひとつには地元の自転車屋としてのルーツを忘れず、 ライダーからのフィードバックを元にニューヨークのシーンをとらえ続ける CHARI&CO としての思いが常に込められている。

PACKABLEジャケット

NY のチームライダー達がイタリアのレースに行く際、現地のレストランへも行きやすく運びやすい服がほしいという要望から作られたJKTです。ナイロンジャケットなのでパッカブルでも皺になり難くく、イタリアの遠征時にコンパクトに畳んで持っていって現地のレストランやカジュアルなパーティーにも着て行けれる。そんな使いやすさがこのJKTの優れた点です。こんな感じでセットアップでも使えるので着回しも利きそう。

f:id:maldivesblue:20170509205349j:plain

カッコイイには理由がある

 代表の後藤氏曰く「格好良くない」となればそれは扱わない。無名のメーカーでも、それが「クール!」と思えばもちろん扱う。そして何より「実際に店にやってくるお客さんたちからの情報収集が一番です。これがなければやっていけない。だからこそ、小さいとはいえ店舗が必要だったのです」という。仕入れて売るだけならオンラインショップで済む話だが、チャリ&コーでは実店舗が販売窓口としてだけではなく、情報の収集と発信の拠点として位置づけられているのである。そのため、「ニューヨークから発信しているということは大きいと思います。結果として世界中にチャリ&コーのファンが広がることとなりました。これが日本国内からの発信であったり、米国でも他の小さな街からでは、こうはならなかったと思います」と、ニューヨークという街の優位性も指摘する。

洋服が旅をもっと豊にする

f:id:maldivesblue:20170512090021j:plain

旅は新しい発見の連続だ。洋服もドレスコードに縛られ過ぎるのではなく、その時の自分に似合う服を探し、チャレンジし、そして楽しむ。その服を着るだけで高揚感がある。そんな服を着て行ったことのない場所や見た事のないものを実際に見に行く。そしたら旅がもっともっと豊になるんじゃないかな。