シコウサクゴ

シコウサクゴ

飛行機に乗らずに航空会社のマイルを貯めている「陸マイラー」のブログ。新羅ソウル、HYATTなどホテルについても書いています。

MENU

【ニュース】デルタ航空がカリフォルニアの家族を強制降機~ 顧客目線と企業活動 ~

デルタ航空のこちらの記事

f:id:maldivesblue:20170506132803j:plain

カリフォルニア州ハンティントンビーチ在住の米国人家族が、ハワイ州の空港からロサンゼルス国際空港に戻る際に利用した米デルタ航空便で、座席を譲ることを拒んだために降機させられていたことが4日、分かった。AP通信などが報じた。米国の航空会社による乗客の強制降機が問題視される中、新たなトラブルが表面化した。トラブルがあったのは4月23日。家族が動画投稿サイトにそのときの様子をアップし、4日になって問題が明るみに出た。一家は5人家族で、夫婦と18歳、2歳、1歳の子供。大人3人分の席を予約し、当初は乳幼児2人を夫婦がひざにのせる形で搭乗する予定だったが、18歳の息子が別の便ですでにロサンゼルスに出発したため、空いた1席に2歳の子供を座らせた。ところが、デルタ側は「連邦当局の規定で2歳児は親のひざに座らなければならない」と要求。当初拒否していた夫婦は最終的に席を空けたが、降機を命じられた。デルタ側は「従わなければ、あなたたち(夫婦)は収監される」とも説明したという。デルタのホームページでは2歳以下の子供もチケットを購入し、チャイルドシートを利用するよう促している。連邦当局も同様の見解で、やむを得ない場合は親のひざにのせても構わないとの立場だ。夫婦はハワイに1泊せざるを得ず、翌日のチケット代を加えた計約2000ドル(約22万円)を出費したという。デルタ側は4日、「心からおわびし、返金と補償をいたします」とのコメントを出した。

ユナイテッド航空の事案を活かしていない

デルタ航空は先日のユナイテッド航空の事案を活かした対応だったとは言えません。企業は自社に起こった問題でなくても同業他社で発生した問題を自社の運営に素早く適切に反映させるべきだと思います。経営者にそういった意識がなければそこで働く従業員は勿論そういった考えに至りにくいでしょう。インターネットの発達により個人でも様々な情報を世界に発信できる時代です。企業としては当たり前の話ですが、より顧客目線で企業活動を行う必要があります。

楽しい旅行でトラブルに巻き込まれないためには

当たり前の事ですが、改めて、今回の件に限らず飛行機やホテルの予約は顧客情報を正確に登録し、変更があった場合は素早く、正しく変更をかけることが余分なトラブルに巻き込まれない為には必要ですね。万が一トラブルにあった時の為にクレジットカード付帯のものや保険会社でしっかり旅行保険に加入する事をお勧めします。またトラブルに巻き込まれそうな時は動画撮影や音声録音は事後のトラブル解決の為には非常に有効な手段ですね。