【注 目】ビットフライヤー&三菱東京UFJ－VISAデビットの復活に備えて理解しておくべき事と用意する物
先週、注目すべき2案件がポイントサイトに掲載されました。いずれも予想以上の人気で半日ほどで終了となりました。
1つ目はこちらの案件
人気となった理由は仮想通貨のビットコインを取引する「bitFlyer」の取り扱いをしているのはハピタスだけだったこと。ポイント額に対して条件が緩かったこと（実際の取引をしなくても口座開設と50,001円以上の入金）だと思います。また、下記のように有名ブロガーの方々が取り上げた事も大きな理由ではないでしょうか。
- 【終了しました】ハピタスでbitFlyer（ビットフライヤー）のアカウント作成＆50,001円以上の入金で7,000pt（7,000円分）！ - ケータイ乞食から陸マイラーへ
- 【bitFlyer（ビットフライヤー）】の口座開設が壮絶お得！6300ANAマイルがもらえる大チャンス。 - すけすけのマイル乞食
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ビットフライヤーの条件である入金50,001円には下記の入出金手数料が掛かります。
２つめはこちらの案件
こちらの案件もポイント額に対して条件が緩かった事（デビットカード発行のみ）が人気となった理由だと思われます。因みにこちらの案件は人気の為ポイントサイト側が対応しきれずにポイント付与の遅延まで発生しています。詳しくはこちらの記事をどうぞ。
こちらの案件は三菱東京UFJ銀行の口座が必要になるのであらかじめ開設しておくと良いでしょう。
まとめ
いずれの案件も8,000ポイント前後（クレジットカード発行で得られるポイントと同程度）で条件が緩い（クレジットカードの様な審査がない）事が人気を博した理由だと思います。加えてポイント系や陸マイラーのブログでの拡散が引き金になったのではないでしょうか？やはり良い案件は早く情報収集して思い切って決断していかないと取組み出来ないと改めて確認しました。
